そういえば、中学生のころ英検の面接で、 "shrine" が読めず、しゃーりん とか無理矢理読んだことは忘れられない。二次試験終了後すぐ辞書を引いて、「ああ、これは シュライン と読むのか(意味は"神社")」と知って、それ以来二度と忘れていない。
校正をしているときも「おかしいな」と思ったらピンときて、辞書を引かなければならないのだけれど、ピンとくるかどうかって、結構センスだったりするのね。私の場合は職業病で、(他人の ;->)誤字脱字は「目に飛び込んでくる」という感じですw
The word "feature" is frequently mistaken for "future" in Japan. Sometimes I was annoyed by that situation. I'd like to correct this mistake and open their eyes about it.
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